Berryz工房「ジンギスカン」のPVとか

もっさん舞台もやる

ミキティ おいらん役で演劇初挑戦


元「モーニング娘。」の藤本美貴(22)が演劇に初挑戦、初主演する。ドラマ「北の国から」を手掛けた杉田正道プロデューサー演出の文芸作品「HAKANA」(東京・明治座、4月18〜27日)で、絶世の美女の花魁(おいらん)役。5年ぶりのソロシングル「置き手紙」の発売も決定し、一時の “恋愛モード”からすっかり仕事に“本気モード”だ。


藤本の初主演作「HAKANA」(作・横内謙介)は、02年に井川遥(31)主演で上演された舞台の再演。この作品の体当たり演技で井川は「ゴールデンアロー賞」を受賞。女優開眼のきっかけとなった。
今回、藤本が演じる内容も初演同様の難役。墓場の死体から作られた体に、赤子の魂を入れて生まれた絶世の美女・儚(はかな)。その美ぼうで花魁になり、男を喜ばせるあらゆるワザを体得。ただ、情を交わすと“作られた肉体”が溶けてしまう弱点があり、客から「させず太夫」と呼ばれるという、ファンならずとも興味深い役柄だ。
(以下略)

初挑戦って、娘。のミュージカルは演劇だったんじゃないの?というツッコミを入れたくなるものの、いきなり主役仕事ですか。やるなぁミキティ。こっちも新曲同様、かなりアダルト路線。
さすがに東京まで観に行く気は起きないけど、予想がつかないだけに興味はちょっと出てくるね。

ジンギスカン」おもすれー

とりあえずつべ。
http://youtube.com/watch?v=ZhGxYccuKMc
「恋のダンスサイト」は一度解体して再構築したような作りだったけど、今回のカバーは原曲にかなり忠実なアレンジが為されてますね。明らかに分かる違いはテュクテューンっていうスクラッチ音くらいで。ベリのPVに原曲を当てはめた映像をニコニコで見た時、ほぼ違和感が無かったです。アレンジャーのダンス☆マンつんく♂さんも)はこの曲を好きでしょうがないんだろうな。俺も好きさ。
幼稚園あるいは保育園のおゆうぎっていうシチュエーションで、歌い踊るベリメンバーとノリノリな園児が楽しそうで。サビで園児がマワリストになるしw


廊下での場面も良い悪ノリ(って変な言葉だな)具合。
可愛い面白い楽しいの3拍子揃ったナイスグッドなPVです。こんなにリピートしまくったPVは娘。の「女子かしまし物語」以来かも。これはシングルVをマストバイですな。
予算はあまり掛けられないんだろうから、これからもアイデアと手間を掛けて頑張ってほしいです。正直もうダンスショットとクローズアップの繰り返しみたいな、可愛いだけのPVは飽きてきているので。

最後に、この熊井ちゃんがもの凄い可愛い。

℃-uteが29日のMステに出演

先日の日記で「Mステまでの道のりは遠いなぁ」って書いたのに、意外と近かったという。事務所も本気だったんだな。
しかし「LALALA 幸せの歌」で勝負するってのはちょい不安だ。ハンドガンのみでチェーンソーを持ったガナードに立ち向かうぐらい心許ないっす。
℃-uteをあまり知らない人たちに印象づけるよう、ただメンバー自己紹介をしていくだけじゃなく、何かアクションが欲しいね。無理かな?いっその事、インディーズデビュー時のように舞先生がグラサンするとかどうよ。タモさん食いつくぜ。


こんなところで今日はおしまい。