ハロ10@大阪

ネタバレなしで書いてみる

思い出しながら書いてる分、若干事実と違う部分があるかも。
ガキさん・小春ちゃん・光井ちゃん・ジュンジュン・リンリンの5人という事で、好き勝手に喋っちゃう小春ちゃんやジュンジュンにガキさんが振り回される画を予想してましたが、ちょっと違いましたね。
それにこの5人だと、仲の良さではガキさん・こはみつジュンリンの2つで分かれる雰囲気なのかなーと思ってたんですけど、実際はガキこは・みつジュンリンでした。ちょっと意外。
楽屋でもこの組合せだったらしく、
( ・e・)<楽屋で小春がぴょんぴょんジャンプしてて、「新垣さんこれ天井届きますかぁ〜?(ニヤリ)」って言ってきたりしてたんですよ
リo´ゥ`リ<今この辺ちょっと痛いですもん(わき腹を指差して)
なんてガキこはエピソード披露したり。


今回のMVPはジュンジュンでした。ジュンジュン面白い。1番年上なのに、でっかい子供って感じwジュンジュンがちょっと説明の足りない感じでどんどん喋っていくから、小春ちゃんが話に割って入るように質問。そしたら
川´・_o・)<今ジュンジュン喋ッテルノッ
リo´ω`リ ショボン
って怒られたりw
それでもやっぱりジュンジュンがマイペースで喋っていくから、負けじと小春ちゃんが再度ツッコミ入れようとしたら
川´・_o・)<小春ハ後デショ〜今ハジュンジュンノ番ッ
ってやっぱり怒られるw
で、小春ちゃんガキさんに泣きつく。
( ・e・)<ジュンジュン、小春をイジメないであげて〜
うーんガキこは。つーか小春ちゃんがやり込められる姿なんて初めて見たかも。
で、ジュンジュンの気が済むように喋らせてあげようとしたら
川´・_o・)<終ワリデス
( ・e・)<あ、終わっちゃうんだw
天然でスカシ芸w
で、光井ちゃんが
川=´┴`)<つまりジュンジュンが言いたいのは、〜っていう事なんですよ
と完璧な通訳。
川´・_o・)<ウワ〜ソウデス〜(ミッツィー)優シ〜
さながら猛獣使いのよう。


逆にリンリンは空気を読める子。ゆえにアピールが足りないから人気が伸び悩んでるのかもしれない。真面目でしっかりしすぎてる優等生だとヲタも推しにくいか。事前に光井ちゃんから関西弁を教わってて
川*^A^)<大阪メッチャ好ッキヤネ〜ン!
って喋ったりしたけど、イントネーションがバッチリだった。勉強熱心だねぇ。


光井ちゃんは徐々に株を上げてきてる気がする。頭の回転が早いからジュンジュンとリンリンのフォローを出来てるし、関西人の血がなせる業なのか案外出たがりなんだけど、やり過ぎない様に抑えが利いてるのね。アテロビの時といい、他のメンバーとのコミュニケーションのバランス感覚に長けてるってのは、娘。では貴重かも。
ビジュアルも成長してるし。


春ちゃんはメンバー全員同じような服装だったのもあって、スタイルの良さが際立ってたね。
あと、娘。コンや記念隊コンの時にも思ったんだけど小春ちゃんて、顔で歌ってるなぁって思った。歌ってる時の表情の作り方、見せ方が上手いのよ。声もすごい通るし。
それにしても今まで向かう所敵なしだった小春ちゃんに、ジュンジュンという天敵が現れたのはちょっと興味深いな。


ガキさんは、司会のお兄さんがいて、いつものように仕切る必要が無かったので、ナナハチキーズを落ち着いたお姉さん目線で見てました。
俺はガキさんの事をまだ幼いところがあるイメージで見てたので、握手した時に「うわ、なんかガキさん大人っぽいやないの」ってちょっとビックリしましたよ。やっぱりサブリーダーになったのが大きく影響してるんだろうか。

おまけ話1

夜勤明け→1時間睡眠→準備して大阪に移動→参戦→彦根に帰る→1時間睡眠→また夜勤
という強行スケジュールで我ながら心配だったのですが、大丈夫でしたね。何なら前日よりも体が動いたくらいでw
5人に元気をもらったおかげかな。

おまけ話2

この現場で初めてお会いしたマイミクのシンさんからお土産を戴きました。
一六タルトという銘菓で、洋梨やチーズのタルトみたいな皿状のやつを想像していたら、餡をカステラ生地で巻いたロールケーキのような菓子でした。
餡には柚子が練りこまれていて風味が素晴らしく、思わず一気食いしてしまいましたよw


楽しかったです。ええ楽しんできましたとも。
なにげに良席だったんです。C列って書いてあったからウキウキしてZeppに入ると、実質2列目だったし。久しぶりに近くでメンバー見れて幸せ。おしまい。