村田めぐみ25歳
ムラ田さんの言語感覚はマジ凄ぇ。
一つひとつ挙げていったらキリが無いので、現在放送中のTOKYO→NIIGATA MUSIC CONVOYのナビゲーター通信を見てみるといいと思いますよ。
俺のオススメは1月9日の日記。まるまるコピペしちゃうけど、ほんと最高。
私が昨年、パソコンを購入した理由の1つとして、四川省の存在を
無視することは許されない。
四川省とは簡単に言うと、表になっている神経衰弱を早くキレイに消し、
高タイムを狙うゲームだ。
参考までに村田の高タイムは、3分11秒。
周囲の人で1分30秒というサイヤ人もいた。
四川省は、兄がハマリ父へ移り、そして娘めぐみにも四川省の導火線の勢いは
止まらず、柴の子にも火がついた。
よくばりな四川省は、なんと柴田父にまでトリコにしたそうである。
おそるべきハンター四川省。
昔は実家に帰った時、(四川省ができるパソコンは、父の書斎にある)
昼はできずに深夜コソコソと書斎に忍び込み、心ゆくまで四川省をいただいてきたが、
今はマイパソコンがあるので、堂々と活動している。
ただ唯一の弱点は、途中でミスるたび「ポー」と音がなることだ。
これにより、四川省をしながら家族と電話していると、「電話に集中しろ!」と、
たしなめられるのだ。すいませんでした。
2006年も四川省とともに生きていくであろう。
ちなみに、私の大好物は四川風マーボー豆腐だ。
オワリ
…ムラ田さんのブログを読んでみたいわ。もしくはエッセイ集。もちろんあのサイケでアシッドなコラージュも有りの。